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読響のサントリーホール名曲シリーズを聴いてきました。今日は御茶ノ水経由のため丸の内線で国会議事堂前から歩きでしたが、ちょっとびっくりするほど距離があり開演5分前に到着、迷わず歩けて助かった。時間に余裕があれば赤坂見附乗換で溜池山王から歩きのほうがいいようです。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 28
読響サントリーホール名曲シリーズ、今日の目当てだったシューマン3番は残念。前半どうにも散漫な感じでまとまりなく聴こえて、二楽章の時点で聴きに来たのは失敗だったかと後悔しはじめたところ三楽章からなぜか良くなって後半は悪くない演奏。しかし前半何だったのか、期待していただけに失望が。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 28
読響サントリーホール名曲シリーズ、前半ラインでホルンがえらい音量で鳴り響いてて困惑しましたが演奏は問題なかった、それより全体に生で聴いていると管楽器はヨレると目立って気になるのが…中継など録音音源ではあまり目立たないんですが。管楽器は大変だろうけど精度を上げてほしいです。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 28
読響サントリーホール名曲シリーズ、後半は英雄、この曲はそこまで好きではなく二番四番のほうがという感じなのに今日は新鮮な驚き、溌剌とした演奏でハイテンポ。ユニークというかアグレッシブな意思が強く出た演奏のはず、そこで特に絃がきっちり応えていたのは素晴らしかった。いい仕事を聴いた感。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 28
読響サントリーホール名曲シリーズ、しかし演奏という点では前半と後半とは別物の感があって、なぜだろうか。全体の後ろ3分の2はまったく満足できる演奏水準だったので不思議。英雄の終楽章など疾風怒濤という感じでしたがロマン派っぽさが強く聴こえる感じ、まあ面白くはありました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 28
読響サントリーホール名曲シリーズ、カンブルランの指揮は相変わらずきっぱり明快、ただ今日は半分くらい目を閉じて聴いていました。ホールは室温がちょっと高めに感じて、電車内もそうですが寒い分には上に羽織ればいいので室温は低めのほうがありがたい。あと後半演奏中に謎の電子音が。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 28
読響サントリーホール名曲シリーズ、そういえば拍手云々のアナウンスが。変な拍手にちょっと待てと思うことはあるものの、タイミングを指示するアナウンスはやはり奇怪。その点N響NHKホールはぎりぎりのところで見識だと思います。舶来楽団の公演ではあまり聞かないアナウンスなのも不思議ですが。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 28