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芸術劇場で読響マチネでしたが。チャイコフスキープログラム、前半のヴァイオリン協奏曲、ソリストはスム。音が遠い。今日は三階席前のほうでしたが、遠目に見てたらぶいんぶいん弾いてるものの音がどうも届かない。目を閉じて音を捕まえるように聴くしかない感じ…近くの席じゃないと駄目なのかね。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 4月 26
読響マチネ前半の協奏曲は独奏もオーケストラも遠くでやってる感じ、まあまとまった演奏ではありました。アンコールはちゃんと聴こえて良かったのでソロを聴いたほうがいいのかも、ただヴァイオリンの音色はそこまで好きなものでもないという。 http://t.co/dgWvjkkbpF
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 4月 26
読響マチネ後半の悲愴、ちぐはぐさというか粗に感じて困惑…一楽章とか玉突き事故みたいに聴こえましたが、私の聴き方がおかしい?第二楽章はいい感じでしたが。ただ今日の第四楽章、これがレクイエムらしいレクイエムという感、ストレートな演奏には納得感があり感心。全体に期待が強すぎたのかも。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 4月 26
読響マチネ、今日はなんというか悪くはないんでしょうが、すごいとも素晴らしいとも言えないという微妙な感じでした。ただ客席は見たところ満員、結構な混雑で、三日連続のプログラムにしてはえらい人気ですね。これは休日だからか指揮が小林だからか曲目ゆえかソリストゆえか、わかりませんが。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 4月 26