My Tweets
来週は2回コンサートを聴きに行く予定ですが、ミューザの水戸室内管のほうで曲目変更が。まあ一曲目でどちらも知らない曲なんですが。前に某楽団であったみたいに着席後に指揮者変更に気付いたりするとさすがに厳しいので事前に確認して行くわけです。 http://t.co/Lviy1avxHR
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 5月 24
水戸室内管の川崎公演をミューザで聴いてきました。後半の小澤指揮ベートーヴェン7番が凄かった。聴いたことがないような七番、完璧と言い難い部分はあるにせよ圧倒的、magnificentな演奏でした。小澤は夏に松本でベルリオーズ幻想をやるそうで、安席が取れるなら聴きに行きたい。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 5月 27
ミューザ川崎の水戸室内管、前半は初めて聴く曲で何とも言えないものの、ホールが良いせいか協奏曲のオーボエはちゃんと聴こえました。ただまあ上り調子というか後半からアンコールのほうがよかったような。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 5月 27
水戸室内管、後半小澤の指揮は生で見るのは初めてで、席がステージ斜め後ろの2RAだったのでずっと動きを見ていました。指揮台はなくタクトも使わず上半身全体で指示を出して歩き回る感じ。1-2,2-3楽章間は椅子に座って長めの休みを入れていて、つながりが途切れた感はありました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 5月 27
水戸室内管ミューザ公演、後半のみ休みを入れながらと小澤は調子がいいとは言えないようですが、演奏は大したものでなんとか実演をまた聴きたいもの。あとそういえば前半演奏中に謎の高周波音が。特にオーボエソロにかぶって困惑、休憩中放送で補聴器の注意喚起を繰り返していたので原因は多分それ。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 5月 27
水戸室内管ミューザ、これは楽団の意図なのか含め理由は不明ですが、最近よくある「タクトが降りる」云々と拍手のタイミングを指示するような奇怪なアナウンスが聞こえなかったのに感心、これは見識。まあそもそも指揮者がタクトを使ってませんでしたが…今回は高周波音以外の問題は感じませんでした。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 5月 27