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読響メトロポリタンシリーズ、スクロヴァチェフスキの指揮を聴くのは初めて、ベートーヴェンの7番はなんというか、異色。滑らかなピストンのように圧縮の重さと延ばされた部分の粘り、テンポの揺れをきちんと反映した音が以前聴いた読響の音とも違ってとても印象的、今回は絃がいい仕事をしたのでは。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 10月 8
読響メトロポリタンシリーズ、スクロヴァチェフスキのベートーヴェン7番はまず絃の響きと動きが印象的、二楽章前半でおや?と思った部分があったのと終楽章で今一つ音の統一感が足りなかった憾みはあったものの、指揮者の意志が反映された好演だったのではないかと。今日は良いものを聴けました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 10月 8
読響メトロポリタンシリーズ、三階席でしたが平日だからか、高校生なのか制服の学生が結構。補助か何かでチケットが撒かれてたりするのかどうかは知りませんが、良い演奏を聴けるのは結構なことです。一階席前方の両端には結構な量の空席が…売れ残りでしょうか。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 10月 8