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今日は芸術劇場で読響メトロポリタンシリーズを聴いてきました。不快な夏も終わってこれからは過ごしやすい季節に、読響は秋は月一回のペースで聴きに行く予定です。しかしチケットの一般発売日が相変わらず不明、サイトを見ても会場で配ってるブックレットを見ても見当たらず、これはどうなのか。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 3
読響メトロポリタンシリーズ、今日は日本テレビだかの収録が入っていたようで、二階両翼にテレビカメラが陣取っていました。入口に貼り紙があったようですが入るときには見落とし。どこかで放送されるんでしょうか、テレビ番組は月一回のようですが。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 3
読響メトロポリタン、前半ベートーヴェンの協奏曲1番、ソリストのオットは以前何かの録音で聴いたのとはちょっと印象が違い、強音に余裕が足りないとは思いましたが弱音の表現には納得感が。演奏自体はユニークと恣意の間の微妙なところという印象、特に第一楽章後半と第三楽章は面白いと思いました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 3
読響メトロポリタン、オットはプログラムに「世界において最も刺激的な音楽家の一人」と書いてありましたがそうなんでしょうか。終演後サイン会があったようで、かなり人が並んでたので人気は高そうです。今年シカゴ響とやるそうなので、シカゴ響がネット経由で公開してくれれば聴いてみたい。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 3
読響メトロポリタン、後半はR.シュトラウスのアルプス交響曲でしたが、R.シュトラウスの曲はよくわからんということを再確認しました。よくわからないので良し悪しも判断しようがありません。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 3