My Tweets
ミューザでドゥダメル指揮ウィーンフィルを聴いてきたわけですが、今日は色々酷い状態。まず足の炎症が悪化を続けていて歩行困難になりつつある、歩くと痛い…処方された劇薬(劇と書いてある)ステロイドを使ってますが効果が見えず…加えて諸々で昨日から昼過ぎまで作業で徹夜でした。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、ミューザに向かって山手線に乗ろうとしたら遅延、信号トラブルってなんだ。まあ復旧が早くて助かった。58分川崎着、係員が席まで案内してくれました。まあオーケストラ入場が10分以上過ぎてだったので普通に間に合いましたが。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、ウィーンフィルを実地で聴くのはたぶん初めてなんですが、まず音に驚き。よく聴く日本のオーケストラとはどのパートも全然違う、なんか良し悪し以前に別の何かを見ているようで驚きました。ウィーンフィル演者は男性比率が高いですね、ローカル色が強いからでしょうか。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、まあ音に驚いて音楽を聴いているというより音を聴きに行ったという感じなんですが、管楽器、特に金管の安心感がすごかった。席がホルンの裏でしたが、音色も音量も何の問題もなく。楽器からして違うとかどこかで聞きましたが…日本の楽団奏者も頑張ってほしいです。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、ツァラトゥストラとドヴォルザークの8番というよくわからない曲目。R.シュトラウスはやはりわからんということを何度目かの再確認。ウィーンフィルで聴いてわからなかったんだからしょうがない。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、R.シュトラウスは聴くと何か大したことをやってるような気はしないでもないものの、結局どういう曲なのかよくわからないので。この曲、ウィーンフィルのハーモニーは玄妙といっていい大変すばらしいものでした。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、後半はドヴォルザークの八番でしたが、この曲も全体で何をしたいかよくわからない曲というイメージがやはり。二月にN響で聴いたときも同様、それぞれの楽章はいいんですが。と思ったらパンフレットにブラームスが同じようなことを言ってたと書いてあってそうだわなと。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、指揮のドゥダメルは何をしていたのか、あるいはしてなかったのかよくわからず。ドゥダメルはこれまで録音を聴く限りではあまりよしと思うことがなかったんですが、ウィーンフィルだからなのか実地で聴いてもどこまでの意図が演奏に反映されたのかは不明でした。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、ウィーンフィルの演奏は凄いものでそれは間違いないんですが、感想がウィーンフィルは凄かったなというところまでなのは我ながら残念。なんだろう、感激というのでもないところが。できるものならシューマンとかで聴いてみたいんですが、次にいつ機会があるか。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22
ドゥダメル指揮ウィーンフィル、今回良かったのはちゃんとプログラムを配っていたこと、舶来オーケストラの演奏会ではプログラム配布がなく、ぎりぎりに入っても曲目も忘れていて困惑ということがあるだけに、これは大変すばらしい。なぜか裏にサントリーホールと書いてありますが。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 9月 22