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東京芸術劇場で「世界のマエストロシリーズ」、エリシュカ読響を聴いてきました。しかし今日は朝から倦怠感があり体調が微妙、戻ったら頭痛で微熱があり、よろしくない。後半、新世界の二楽章から眠気がひどく、コンサートで朦朧とするのは久しぶりでした。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 10月 30
エリシュカ読響、前半モーツァルト協奏曲21番、ピアノ河村尚子、この人の演奏を聴くのは初めてか、何か音が丸っこい聴こえ方、席位置がどの程度影響しているかは不明ですが起伏が弱い。終楽章にかけて目の前を駆け抜けていく感じは面白い、個人的にはアンコールのピアノソナタのほうが良かったかな。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 10月 30
エリシュカ読響、後半のドヴォルザーク9番は何か不思議な新世界、春に学生オーケストラで聴いたときは感じなかった不思議さ。絃のうねりが前に出てくる感じで派手さはあまりなく。体調が微妙で2-3楽章は激しい眠気で朦朧、あやふやなんですが、こここんなだったっけかと気になった箇所はいくつか。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 10月 30
エリシュカ読響、今日は3階5列目でしたが、芸術劇場の3階席の前のほうはあまり良い聞こえ方だと思ったことがない、どういうことか。ちなみに今回の客の入り、1階2階は結構入ってたようですが3階は空席が多く半分以上空いてたんでは。数列ほとんど空席のブロックもあって、何だろう。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 10月 30
エリシュカ読響、「世界のマエストロシリーズ」というのは東京芸術劇場の主催公演で読響が提携しているのか、文化庁の助成金入りと。このシリーズ、今日貰ったプログラムによると次回は2015.4.24に小林研一郎/読響のマーラー復活らしい、定演か何かで同じ曲目をやるということになるのかな。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 10月 30