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ミューザ川崎でヤンソンス指揮バイエルン放送響を聴いてきました。前半のブラームス、ピアノのツィメルマンが強烈な打鍵でピアノをあれだけ鳴らした演奏を聴いたのは初めて、びっくり。弱音は滴が落ちるような透明な音色、前半オーケストラと噛み合ってないんじゃないかと思ったところもありましたが。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 21
ヤンソンス指揮バイエルン放送響、今日は下手舞台奥の座席2LAでしたが、ここはどうも音の聴こえ方のバランスが変な感じ、真逆に鳴ってる楽器が多いのか全体に音が遠めに聞こえました。オーケストラでは避けたほうがいいのかも、来月のケルン放送響も同じあたりの席ですがどんなものかな。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 21
ヤンソンス指揮バイエルン放送響、前半のブラームスはとにかくツィメルマンオンステージという感じ、協奏曲としてはどうかな、聴こえ方に座席位置がどう影響しているかわからないんですがオーケストラは結構難しそうだった。あと今日もですが木管が結構目立つ感じで聞こえました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 21
ヤンソンス指揮バイエルン放送響、後半の展覧会の絵もびっくり。管弦楽版は聴くのも初めてのはず、こんなダイナミックなものとは知らなかった。しかしバイエルン放送響の出す音が本当にリアルというか曲のストーリーを鮮やかに表現する演奏、ブラームス目当てでしたがむしろ今日はこちらのほうが。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 21
ヤンソンス指揮バイエルン放送響、ヤンソンスの指揮は舞台斜め後ろから正面を見られましたが、動画で見る以上にダイナミックで鋭く明快な動作、表情も。指揮者、オーケストラ、ソリストとも、また機会があれば聴きたいものでした。あと舶来楽団の演奏会は国内楽団と客層がなぜか少し違う気がしました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 21
ヤンソンス指揮バイエルン放送響、今日は舶来オーケストラですがプログラム配布有り、ミューザは一応パンフレットで配布することにしてるのかどうか、これはありがたいところ。あとまあ海外の楽団だと拍手のタイミングを云々するようなおかしなアナウンスもしないようで、これも結構なことです。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 21
そういえばコンサートに向かうとき、ミューザ川崎の前の通路でヴァイオリン入りの路上演奏のようなものを見かけたんですが、時間がなくそのままミューザに入りましたがあれはなんだったのか。詳細不明。 pic.twitter.com/ZNB7wPGbfm
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 11月 21