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東京芸術劇場で都民芸術フェス、読響を聴いてきました。休日ということもあってか客の入りは結構。有難くも廉価で聴けるので今日は3FLBと前のほうで。指揮の沼尻は聴くのは多分初めて、一曲目は田園みたいなモルダウでした。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 1月 31
都民芸術フェス、二曲目からドヴォルザーク、ヴァイオリン協奏曲は青ヴァイオリンのシュポルツル、読響で聴くのは多分二回目ですが…いま少し協奏がはまってない違和感、水と油みたいな。この人は上手さヴィルトオジティを前面に出せる曲、もう少し小規模な場所で小編成で聴ければいいのかもしれない。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 1月 31
都民芸術フェス、後半ドヴォルザーク8番、一楽章後半あたりで窮屈な感じがありましたが二楽章以降はぴったり収まった感。三楽章の木管はくっきりとして目を見張る感じ、よかった。ただ今日の楽器ではティンパニ、ビシッと突っ込んでくる感じの目立った音が。席位置がどの程度聴こえ方に影響したかは…
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 1月 31
都民芸術フェス読響、今日は席位置のせいか知りませんが全体に普段に比べて管打がやけに印象に残るところ。トランペット、木管、あとホルンは長々と頑張っていた感。ティンパニは言うに及ばず。指揮の沼尻は…動きはあまり印象に残らない、結構目を閉じて聴いていました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 1月 31