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錦糸町、トリフォニーホールで新日本フィル「新・クラシックへの扉」を聴いてきました。中国の不思議な役人目当てで行きましたが、ガランタ舞曲とかこのプログラムあまり知名度はないかなと思っていたら、客の入りは結構な盛況、実はポピュラーなんでしょうか。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 7
新日本フィル「新・クラシックへの扉」、一曲目ラプソディインブルーはあまり進んでは聴かない曲、ピアノのブラレイは初めて聴きましたが悪くない、ただアンコール含めジャジーな曲だったので、ごりっとした曲でも聴いてみたいとは思いました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 7
新日本フィル「新・クラシックへの扉」、今回も三階席でしたが、一曲目は最初の拍手から最後まで、発信源不明のハウリング音が鳴り続け。かなりな響き、曲終わりで舞台の配置を変えている隙に係員が客席に出て、補聴器の再装着云々と言ってましたがあのタイミングでの注意を見たのははじめて。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 7
新日本フィル「新・クラシックへの扉」、ハウリング音含め演奏中ノイズが少し多め…補聴器?は仕組みをよく知らないんですが、技術的に可能な対策はないものなのか。あと本人や前後左右は発信源に気付かないものか、演奏前の拍手から鳴ってたので何かしら可能な対応があればいいんですが、難しいのか。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 7
新日本フィル「新・クラシックへの扉」、で目当ての「中国の不思議な役人」ですが、これそもそも組曲というのは全曲じゃないのか、初めて知りました。しかしこれ今回聴いて、本来のマイムで見たいと強く思いました。オーケストラの生演奏で…どこかでやってくれれば見に行きたいもの。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 7
新日本フィル「新・クラシックへの扉」、このシリーズはどうも演奏に波があると思うんですが、今回は特に良かった。何があったのか知りませんが明らかに以前よりオーケストラの合奏能力が上がっている気がしました。このシリーズ、既に4-6月のチケットを調達していますが、これは正解の気が。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 7
新日本フィル「新・クラシックへの扉」、あと今日はクラリネット活躍の日、これがかなり良かった。管楽器全般いい感じと思いましたが…新日本フィルはオーケストラの配置図で出演者一覧が配られる、これは親切…とはいえ役立てどころがわかりませんが。今日のクラリネットは重松さんというらしい。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 7
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#44 新・クラシックへの扉金曜/土曜午後2時の名曲コンサート : 新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic