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サントリーホールで読響定演、今夜はP席の前のほうでしたが、オーケストラのバランスがかなり崩れた感じで聴こえました。ヴァイオリンが後ろだったのが問題か。P席は何列か後ろのほうがまともなような。ブルッフのヴァイオリン協奏曲、独奏はチェロほど聴こえないことはなく。問題なく聴けました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 2月 21
サントリーホール読響定演、今日はP席で足元に金管、前から指揮者を見る位置。今日の指揮はクレメンス・シュルトという若い人でしたが、えらく運動量が多い大きなモーションでカクカクした感じ、表情も付いて見ていて面白い指揮でした。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 2月 21
サントリーホール読響定演、全体にあまり聴かない曲目で、リゲティは相変わらずよくわからない、バルトークもあまり統一感はないなと思って聴きました。ブルッフはまあ良かったのかな…座席が近かったからかもしれませんが今日はコントラバスが良かった。まあ全体に安定した音ではありました。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 2月 21
サントリーホール読響定演、プログラム開始前に、亡くなったアルブレヒト氏(元常任指揮者)の追悼だとアナウンスされバッハの演奏が。知らない人の追悼の場にいきなり立ち会う、というのには困惑しますが、追悼演奏のあとの黙祷の静寂が今日一番印象的でした。他の演奏よりも、というのがなんですが…
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2014, 2月 21