My Tweets
今日のN響定期A、午前中は曇っていたので天気が保てば歩いて行こうかと思いましたが駄目か、雨が降ってきたので大人しく副都心線で。今日はヤルヴィ登場の回、エルガーのチェロ協奏曲とマーラー巨人。チェロ協奏曲は実演で聴いたことはないはず、ソリストのワイラースタインも聴くのは初めてか。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 8
N響定期AをNHKホールで。今日は全体に聴く側の自身の調子が宜しくなく前半のチェロ協奏曲は気絶寸前、後半のマーラー巨人は理解不能。空席が少なく結構右側、上手のほうで聴きましたが音が来ない…低音弦は対角線上の配置だったものの、向こうの舞台では爆音が鳴ってるはずなのに音が遠い感じ。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 8
N響定期A、ワイラースタインのチェロはオーケストラの音に埋もれがちで聞き取りにくい、真後ろにコントラバス他低音弦がいる配置だったからなのか、あるいはそういう曲だからなのかは聴かない曲なのでよくわかりませんが…まあそもそも三階後方が弦の協奏曲には遠いのでしょう。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 8
N響定期A、マーラーは曲からしてわからないので演奏の良し悪しはさっぱり、やはりR・シュトラウスと並んで理解できない筆頭…曲始まりバンダのところは興味深い、あと終楽章はまとまって爆音で盛り上がってましたが。拍手と喝采で好評のようでしたが、まあわかる人にはわかるんだろうということで。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 8
N響定期A、あとやはり自由席はピアノ以外の協奏曲は遠いという認識をふたたび。左右だとさらに遠ざかって何か幕越しに聴いてるような感じになるような。かといって定期Bは安席がなく…今季は聴きたい曲が定期Bに集中している困ったプログラムなので、秋までは主にラジオ中継で聴くしかありません。
— Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 2月 8